塩見彩『拷問・肉達磨』

塩見彩-拷問・肉達磨

「私、肉達磨になりたい!」この日の為に猛特訓を重ねた塩見彩の想いが結実!鵺神蓮の緊縛宙吊りで絶頂!降ろされての壮絶な鞭打ちに絶叫!宙吊り状態で頭から氷水をぶっかけられながらのイラマ。そしてそのまま逆さ宙吊り状態にされての連続イラマ責めは壮絶!待望の肉達磨宙吊り生姦に昇天。最後の連続ガチンコSEXでは、直前の蝋燭責めの痛みをバネに、まるで性欲が暴走したかの様にイキまくる。

宣伝文にあるように、腕と足を逆方向に曲げての緊縛吊りは、指が血色をなくしていることからも分かるように、極めて厳しい体制です。

果たして、その体制で快楽が感じられるのかは疑問ですが、本気度は伝わります。

ドグマの新しいシリーズなので、ハードなのは当たり前ですが、それにしても普通の意味での快感はなく、痛みとアクロバティックな体位との激しい責めを耐えることに快感を感じているとしか思えません。

M女のわたしによくあることなのですが、行為の最中は痛くて辛いことなのに、終わってからそれが快感に変わってきて、もっとしと欲しいと言う欲求に変わって行く、そういうことなのかもしれません。