サブタイトル「夫が遺した借金まみれの工場を守るため身体を差し出した未亡人妻が堕ちた縄快楽地獄」でストーリーは十分。
ただ、この設定、塩見彩の喪服姿がたくさん出てくるのがいいです。
喪服も黒ですが、当然ストッキングもパンティも黒。そこに縄を掛けていく。あるいは脱がしていく。
その喪服に包まれ、縄に締め上げられる塩見彩の体も、お尻が大きく脂が載って緊縛向きで、そそります。
男優は、一般の視聴者には評判のよくない佐川銀次。でもベテランでSMをうまく進めてくれるので安定感があります。
顔は見なければいいのだし、塩見彩が喜んでいれば(もう何度も相手している)それでいいのです。
ドグマの作品と違って、グラス片手に安心して鑑賞できます。
販売会社 | グローバルメディアアネックス |
配信開始日 | 2021/08/07 |
シリーズ | 緊縛調教妻 |
